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女学校で男ひとりなので校則で性欲のはけ口にされる日常 4時限目|d_420234| お嬢様学校に男子生徒一人その理由とは女生徒の性欲を解消するための奉仕委員（生バイブ扱い）だった…！-----------------------------------■あらすじ名門私立 鹿園女学院にとある事情により唯一の男子生徒として入学した主人公。この学園の特待生枠である男子生徒は’奉仕’委員として3年間過ごさなければならない。この制度は『表向きは』閉鎖的な女学校という環境で日々積もったストレスや性欲を解消させることにより学業や部活に専念させることを目的としたものであった。そんな主人公に入学当初より女生徒たちが群がり煮詰まった性欲をぶつけていく日々が続く。そんな乱れた校内の風紀を懸念し生徒会長はついに風紀委員長を呼び出し状況説明を求めるのであったが…状況を把握していくうちに自分自身も体験したくなってしまい建前として現状視察の名目で奉仕を受け、知識として知っていたものとは違う想像以上の快楽にすっかり虜となる。だがそれも奉仕委員が設立された本来の目的、『望まれればその生徒に子種を提供する』という意図に沿っていた。そして季節は夏、3年生と奉仕委員1名は修学旅行へと赴く…-----------------------------------■登場キャラクター〇麓華園 茉莉 3年生 生徒会長 バレエ部所属新キャラ。鹿園女学院創設者の血を継ぐお嬢様。性知識は耳年魔レベル。女系家族で育っているので男性に対するアプローチが下手。前作からすっかり奉仕の虜に。〇樋口 翠 3年生 文学部部長 図書委員長ムッツリスケベな性格を清楚な外面で覆っていたが奉仕が気に入ってしまい日々搾りとっているが、今回は夏の解放感からスケベ水着を身にまとい溜め込んでいた欲望をぶつけてゆく。〇牧野 リリアナ 3年生 水泳部部長自身の性欲が相当強い事に気づき始めた為、頻繁に奉仕を依頼していたが今回主人公の射精禁止期間に巻き込まれ、かなり溜め込んでいる。〇牧野 カシア 3年生 バレー部部員（臨時） 風紀委員長リリアナとは双子姉妹（カシアが姉） 今回は生徒会長のサポート役で手ほどきに付き合うだけのつもりだったがやっぱり自分も抑えきれずに主人公に襲い掛かる。〇山縣 葵衣 3年生 陸上部部長ボーイッシュで割れた腹筋と日焼けした肌がチャームポイント。自分の事をちゃんと女子扱いしてくれた主人公の事が好きになりちょっと気を遣うように。他の生徒のように露出が多いと日焼け痕が目立つので今回は白い競泳水着（スケスケ）で挑む。〇延友 セリナ 2年生 帰宅部家が海外新興財閥のお嬢様。政略目的で親が引き合わせた彼氏がいるものの気に入っておらず、妊娠すればしがらみから解放されると思っている。実は前は処女。〇主人公 1年生 奉仕委員学園唯一の男生徒にして新任の奉仕委員。とある理由でこの学園で奉仕委員を務める。入学以来、加減を知らない性欲旺盛な女生徒たちにさんざん絞られ続けている為体力がつきつつある。今回2週間の射精禁止期間を経て限界間際。奉仕委員本来の目的は入学後知った。-----------------------------------シリーズ4作目ですがこちらからお読みいただいても楽しめるようにはしてます。（できれば過去作をお読みいただいた方がもっと楽しめます）70P（内漫画本編64p）＋PDF-----------------------------------発行:クレスタ（clesta） 呉マサヒロ-----------------------------------※当作品はフィクションです。実在の地名、団体、人物、行事などとは関係御座いません。