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俺をエロで篭絡!ロリ守護霊と妖怪女狐のHな同居性活 2巻【フルマンガ】

俺をエロで篭絡!ロリ守護霊と妖怪女狐のHな同居性活 2巻|d_609768| 【前回のあらすじ】 俺と守護霊楓子、使い魔葛葉、三人の奇妙な同居生活が始まって一か月俺達はついに一線を越えてしまった!楓子に朝のご奉仕フ●ラ、葛葉とはセックス!まあ楓子は純粋に好意とわかっている。だが問題は…葛葉だ。葛葉が下剋上を狙ってるのが見え見えなんだよな…その昔、体を使って権力者を良い様に操っていたらしいし俺の事も篭絡するつもりなんだろう。…俺はそういうのに耐性があるから好きにはさせんがな!だが敢えて適度にやられる振りをして葛葉の奴を調子に乗らせておこう。葛葉が満足し部屋を出ていき、俺達も…と思っていたら楓子の様子がなんだかおかしくて…?【あらすじ】 この俺、新城晶(しんじょうあきら)には霊感がある!そんな俺に最近、巫女の楓子という守護霊と妖艶な美女で自称大妖怪の葛葉という使い魔が出来た!なんでそうなったかと言えば…我が家には裏山があって、そこには曰くは知らないが大きな岩があった。ある時、その大岩に雷が落ちその衝撃で割れてしまったのだ。俺は気になって様子見にいったら…そこには岩の傍に眠る美少女巫女と、その傍に立つ尻尾をはやした美女がいた。…で、なんか尻尾付美女が急に襲い掛かってきたので思わず返り討ちに…その後、目を覚ました楓子から二人がどういう存在かを聞きどうやら葛葉がヤバい奴で野放しは不味いって事で俺は葛葉を使い魔にした。だが、それだけでは心配と楓子が俺の守護霊になってくれた訳だ…そんなこんなで同居生活が始まった訳だが葛葉は妙に俺にべたべたしてくるし楓子は俺に献身的だ。二人とも魅力的なのでついつい下半身が反応してしまうが一線は越えてはいない!…が、ある時楓子が葛葉に騙されて寝ている俺の下半身に…!?この先俺達の奇妙な同居生活はどうなってしまうのか…---------------------------------------------【ヒロイン】 楓子(かえでこ)その昔、大妖怪葛葉の封印の要になる為その身を捧げた巫女、体はすでに滅び幽霊状態に生前、真面目な性格だっため性的な事に縁が無かった…が実際は興味津々のムッツリスケベ葛葉によく騙されている 葛葉(くずは)裏山に封印されていた狐の妖怪此方も長い封印のせいで肉体は滅んで悪霊状態封印が解けた際、たまたまそこにいた晶に襲い掛かるもワンパンで返り討ちにあい使い魔にされた表向きは従う振りをしているが、内心では主従逆転を狙っている---------------------------------------------【ジャンル】 ロリ/幽霊/ノーマルプレイ/ 巨乳処女 /学校/学園/制服/スレンダー【プレイ詳細】 巫女服/獣っ子/バイブ/アナル/拘束/ フェラチオ /正常位/ 野外/ 後背位/ 3P/ 中出し/ 緊縛 /おもらし /処女膜貫通/膣内射精【ボリューム】本編231ページ体験版では17ページを公開!是非見ていってください!※本作品は原作者の協力により制作しました。※本作品は予告なく販売終了することがあります。
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人間になりたい鬼メイド【エロ漫画完読】

人間になりたい鬼メイド|d_595625| 斎藤拓也、22歳。学生時代の輝きは遠い記憶となり、今はただ日々を流されるままに生きていた。ある深夜、帰路で偶然出会った不思議な少女・葵。車に轢かれそうになった彼女を助けた瞬間、拓也の手は確かに彼女を抱きしめていた。しかし、彼女は‘人間ではなかった’。鬼。──それが彼女の正体。「見えるの? 触れられるの? 本当に?」人に見えず、触れることもできない存在のはずの葵は、拓也の前では確かに‘生きていた’。かつて鬼と遊んだ記憶を持つ拓也にとって、その再会は運命のようなものだった。葵は言う。「人間になりたい」と。理由はただ一つ。鬼として生きることは、人間の死と結びついているからだ。誰かを喪わねば存在できない命に、葵は嫌気がさしていた。そんな彼女に、拓也は軽口でこう返す。「だったら……俺と、エッチなことしてみる? 童話みたいに、キスで人間になれるかもしれないじゃん。」──その冗談が、彼女の運命を変えるとは思いもせずに。次第に惹かれ合う二人。互いの心の隙間に入り込みながら、時に揺れ、時に触れ合い、孤独を癒していく。人に見えない葵と、彼女だけを見つけた拓也。「誰にも見えないことで拓也は鬼の葵を性処理の道具として一緒に生活するようになる」葵の願望を叶えるためという理由で、彼らは何度も体を重ねあいながら、距離を縮めていく。やがて──葵の身体に‘変化’が訪れる。その変化は、人間へと変わっていく兆しなのか。それとも、さらなる運命の扉か。オリジナルストーリー総枚数187枚 差分含むステイブルディフュージョンにて生成しております。
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【R18】怨霊との蜜月 3【76枚】【エロ漫画完読】

【R18】怨霊との蜜月 3【76枚】|d_594907| ホラーや不気味さをテーマにしたCG集になります。AIによる生成画像のため画像の破綻がみられることもありますがご了承ください。サイズ:896×1152ファイル形式:zip(画像データはpng)画像ファイル合計枚数:76枚(pixivに投稿した画像1枚を含みます)
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足裏とゴブリン【エロ漫画全部読み】

足裏とゴブリン|d_603716| か弱い美少女の脚に群がる、異形の手――緊縛されることなく、自らの柔肌で抗う彼女たちの‘足’が今、極限まで乱される!本作では、足裏の質感・汗・靴下の汚れまで超リアルに再現。さらに、ゴブリンたちの執拗な責めが、足フェチ魂を激しく刺激! ? 魅せるは、土にまみれたソール ? 貫かれるは、恥じらいとアヘ顔の交錯 ? そして滴る、白濁した体液全117枚!‘見られて感じる’ことが、彼女たちの本能を暴き出す――。足裏×ゴブリン×白濁液の三位一体フェティッシュ、ここに極まれり!
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ムチムチデカパイマラ喰いお狐様&お狸様と濃厚交尾しまくりハメパコ田舎暮らし。【エロ漫画完全版】

ムチムチデカパイマラ喰いお狐様&お狸様と濃厚交尾しまくりハメパコ田舎暮らし。|d_206652| 〜あらすじ〜妻の浮気が原因で離婚した直後、心も体も疲弊したバツイチ肥満アラフォー中年男性の主人公──あなたは、ひとつの気付きを得た。労働はクソである。そして、やりたいことを我慢するのもクソである。両方を頑張って家族を養った末に待っていたのが浮気からの離婚なのだから当然の結論である。だがしかし、人生苦もあれば楽もある。離婚した妻はあなたの勤め先の創業者一族の娘であった。そして彼らはなかなか人間が出来ていた。一族の娘のしでかしたことに胸を痛めた彼らは、会社を去るあなたの意志が固いのを見ると、常よりも多い退職金に加え、慰謝料もしっかりと支払ってくだすった。だから、少々早めのセミリタイア生活を考えるのに、ちょうど良いタイミングだったのだ。祖父が亡くなってからすっかりと寂れていた、辺鄙過ぎて両親も終の棲家にはしたくないと言っていた田舎の一軒家。あなたはそこをしっかりと修繕すると、心機一転、引っ越すことにした。激務にあえいでいたころに夢見ていた、のんびりとした田舎暮らしの始まりだ。小さな家庭菜園でもいじりながら、会社員時代も時折手伝っていた友人の漫画のデジタルアシスタントをこなしつつ、オリジナルエロ同人のダウンロード販売をして生きて行こう。こういう仕事なら、今はどこでも出来る。むしろイベントに出るつもりがないならば、物価の安い田舎でやるほうが良いかもしれない。「──というわけで、本日よりこちらに住むことになりました。どうぞ宜しくお願いいたします」手を合わせ、頭をさげるあなた。目の前には、新居の隣にこじんまりと佇む、小さな祠。この物件に引っ越す際に、これからは増々しっかり管理を頼むと両親に言われていた、一族が守り続けている祠だった。祖父の住んでいた家はほっぽりっぱなしだったが、この祠については両親が夏に冬にと訪れて手入れをしていたせいか、あまり傷んでいる様子が無い。由来については良く分からないのだが、何を祀っているのかはわかる。祠の前にある小ぶりな鳥居。その手前、左右に佇んでいる苔むした稲荷像。お稲荷様のお社だ。あなたは物心ついてから全然訪れることは無かったが、今日これからはこの祠の管理人でもあるのだ。「しかし、年に数回しか掃除してないわりには、綺麗だなあ……」感心と、ちょっとした疑問を込めて呟くあなた。誰に尋ねたわけでもないその問いかけに、だがしかし、応える声があった。「うむ。ワシがちょくちょく掃除しておるからの」「は?」ぎょっとする。聞こえてきたのは、妙に古めかしい口調の少女の声。だがしかし、その声の出どころは鳥居の中心、何もない、誰もいない空間だったのだ。田舎暮らしでの癒しよりも先に、現代社会での疲弊が爆発して、ちょっと脳か心が壊れてしまったのかと危惧するあなたに、声がもう一度言う。「安心せい。ぬしは正常じゃ。幻聴でもなんでもないぞ。ぬしがあんまりにも知り合いに似とるもんでのう、思わず声をかけてしもうた。それに、これからここに住むというなら、姿を見せる必要はあるじゃろ。カンジの血縁のようじゃしのう」あなたの祖父の名を口にしながら、鳥居の中心から「とぷり」と、それは出てきた。水面に水滴が落ちるような波紋を中空に立てながら。銀髪で、褐色で、爆乳で、むっちむちで、低身長で、ロリババアで、ケモ耳と尻尾がはえていて、改造した巫女服のようなものを着た──ちょっと属性盛りすぎじゃないか?「やかましいわ! ぬしマジでそういうところもよく似ておるわ。ぬしの6代くらい前の、ザ・種付けおじさんみたいな見た目をしてた、いけ好かない男にのう」──というわけで、それが出会いだったのだ。爺さんの家の隣の祠にずっと昔から住んでいる、お稲荷様の「お夏」との。あと、なんかその友達の化け狸の「お珠」との。