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処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話3|d_345315| ’ねえかなちゃん・・・『おあずけ』ってことにしようか’長かった3年間も終わりが近づき、卒業式を待つのみとなったカップルしかし、最後の最後に彼女が新たな性癖に’目覚めて’しまう。彼に打ち明けられず1人悶々とする彼女は遂に強行手段に・・・・・そして一方、純粋と思われた優しい彼の中にもまたほの暗い感情が渦巻いているのだった。愛情と欲望の間で揺れる2人がたどり着いた結論とは・・・・・？初体験をきっかけに性にのめり込んでいく純愛カップルシリーズ、最終章です。▼▼収録内容▼▼○本編1〜7話90p○描き下ろしおまけ20p○表紙イラストロゴ無し差分※※注！※※この同人誌は前々作「処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話」の続編となります。第2巻、第3巻のジャンル・内容には「処女」「童貞」要素が含まれないのでご注意ください。

夜行バスでもこっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん|d_517724| ※こちらの作品は『電車通学中こっそり中出しさせてくれるクラスメイトの黒井さん』の続編です。―――あらすじ―――ある夜、僕は夜行バスの待合所にいた。バスを待つ間、僕は隣に誰が来るのかが不安だった。なぜなら、格安の夜行バスは座席の間隔が狭く、隣に来る人によっては寝不足確定の地獄の一夜になってしまうからだ……。しかし、隣の席にやってきたのは、クラスメイトの女の子、黒井聖奈さんだった。黒井聖奈さんは、毎朝通学で乗る満員電車で一緒になる女の子で、電車に乗っている間いつもカラダを触り放題させてもらっているのだ。そんな黒井さんが隣にやってきたことで、気になって眠れない僕……。しかし、いつもは「満員電車での不可抗力」だからこそ許されているだけで、ここで触ったら完全に犯罪者……。しかし、いつも触らせてもらっているのだからと服をはだけさせているうちについに見抜きしてしまう、僕。社会的死を覚悟したが、黒井さんは許してくれて……。僕が眠れないのは自分に原因があると考えてしまう、優しい黒井さん。そんな彼女に抱き着いて勃起してしまう僕に、黒井さんが言った言葉は……「…おっぱい吸いたいの？」偶然夜行バスで隣合わせた黒髪ロングの優しい同級生に授乳まどろみ中出し寝落ちセックスしてもらう話。本文白黒52p

エンカウントしたスライムが大変エッチでした（上）|d_597440| 前回の雄っぱい君がまた主役になりますが、前とは違った世界線です。絵柄も変わっているかもしれません。※攻めが人外（スライム）になります。ちょっと可愛くて憎めない、えっちなスライムくんがオッパイ君にエッチな事をしかけます。【プレイ内容】すやすやバキューム乳首責めヒダヒダ責めぬるぬるパール型ペニス丸呑み出産体験腹ボテ（※妊婦ではないです。妊娠はしません）尿道責め前立腺刺激結腸責め排泄描写（便ではないです）全83P（表紙・本文73P・X用に描いたショート・おまけ・あとがき含む）※上下巻に分かれます（次回のページ数は未定）

あらぶる〜チルい第三王女〜|d_600151| チルい第三王女とのあらぶるえっちぃ物語。16p